国内で買えるのはどれ?CBDリキッド一覧

今回は、CBDのリキッドをこれから購入する方のために、現在日本で販売されているCBDリキッドのブランド、種類をご紹介します!

それぞれの特徴をまとめたので是非参考にしてみてください。

CBDリキッド一覧

PharmaHemp(ファーマヘンプ)

ファーマヘンプ

スロベニアの余分な工場や交通のない標高500m以上のある高地をあえて選び、

さらになんと40年以上も耕作が行われていなかった正真正銘オーガニックな土壌でヘンプを育てているブランド。

国内で流通しているリキッドの中で一番定番と言っても過言ではない有名ブランドです。

 

Koi(コイ)

koi CBD

2015年カリフォルニアで設立されました。

ISO(国際標準化機構)にも認められた施設であるcGMP認定施設で医薬品グレードプロセスで抽出した純度99% のCBDを使用しているのが特徴です。

また、koiのCBDリキッドは様々なフレーバーがあり、吸っていて美味しいというところも魅力です。

CBDfx

CBDfx

アメリカ発のブランド。

日本では、薬剤師の Mariko Avocado Takeuchi(武内まり子)さん公認している事でも知られています。

こちらもフレーバーが豊富で様々な味を楽しむことができるブランドです。

AZTEC (アステカ)

AZTEC

欧州で認可された生産施設を保有し、高級麻製品を生産している企業です。

重度の湿疹患者がCBDで改善したという有名な話しがありますが、そのリキッドを作っていた企業というのがまさにここです。

リキッドの特徴としては、他のものよりもドロッとしていますが、効果は抜群という声が多く上がっています。

 

NATUuR(ナチュール)

ナチュール

CBD先進国のオランダで開発され、厳正な審査基準をクリアしたブランド。

100%ピュアでナチュラルなCBDセ製品を取り扱い、各国の法律もしっかりとクリアしているブランドです。

CANNNAPRESSO(カンナプレッソ)

CANNNAPRESSO

世界的CBDメーカーであるCANNAPRESSO。

アメリカ、カリフォルニアに本社を置き、製品は純度99%。

研究施設はCBD製造に特化した最新鋭の医療グレードの設備を整えていて、
18,000m2の敷地内には、5つの生産ラインがありダストフリーで安全かつ安心な環境で生産しているブランドです。

まとめ

PharmaHemp(ファーマヘンプ)
Koi(コイ)
CBDfx
AZTEC (アステカ)
NATUuR(ナチュール)
CANNNAPRESSO(カンナプレッソ)

国内で取り扱われているのはこの6個!

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